どーも、オクダです。
「第1回a flood of circle人気曲投票結果2019(非公式)」本編で語り切れなかったファンの皆様の熱いメッセージを一挙公開します。
今回もメッセージの熱が下がらないように、いただいたコメントはそのまま載せます。(誤字脱字あるかもしれません)
メッセージ頂いた方で、もし「やっぱり載せないでくれ!」という方がいらっしゃいましたら、コメントなりで連絡ください。
ちなみに本編を読んでいない方はそちらから是非。
それでは、よろしくどーぞ。
コメント(順番は適当です)
バンド部活が終わり雪の降る中バスを待ちながらMDウォークマンで聞いた「博士の異常な愛情」、友達とお昼の放送でリクエストしてかけてもらった「世界は君のもの」、軽音サークルでコピーしたのは「308」「夜はけむり」、ゾンビメイクを施してもらい梅田の街を楽しく歩いた「Dancing Zombies」のツアー、就活スーツに包まれ電車で聞いていた「I’m Free」、バーでズブロッカを見かけて思い出すのは「夜はけむり」、会社の給湯室の小さい窓から空を見上げて頭の中で再生していた「Honey Moon Song」、転職活動の頃には「New Tribe」を繰り返し聴いて、「流され溺れた日々に終止符を 抗うと決めた 革命の日 生まれ変わるのさ 今日ここで変わるのさ 深い河でも 泳ぎ続けて」というフレーズを心のお守りにしていました。「ミッドナイトクローラー」の「用のない群れからはぐれていけ」にもめちゃくちゃ勇気付けられました。会社を辞めた次の日に新幹線に乗ってCenter of the Earthのツアーファイナルを見に行きました。フラッドの曲と一緒に私の生活はありました。今も、目覚ましを「Lucky Lucky」にして、飛び起きながら出勤しています。
フラッドの曲の、フラッドオブサークルというバンドの好きなところは、
①とにかく前へと進もうとする背中を蹴飛ばしてでも押してくれること。
②何度だって再生できるとしてくれること。
③つらさや悲しみは癒えない・消えない」という前提があること。「つらさや悲しみを内包したまま生きていく」という世界観を持っていること。悲しみを消そう!とか嘘くさいこと言わないので信頼できます。「だって消えない悲しみは消えないけど、それを抱えたままでも前を向いて転がり続けることができるよ」というのを体現する姿勢がたいへん好きです。
④存在を全肯定してくれること。転がれ!と鼓舞したりアイラブユーを歌ったり、ライブに行けば「どこに出したっておまえらは恥ずかしくない」と佐々木のMCが…。こんな無条件に応援してもらったり、愛を歌ってもらったり、めちゃくちゃ心の栄養になります。元気になります。
⑤音がかっこいいこと。音がかっこいいです。音がかっこいいな〜〜。ワタナベカズタカの脳と腹に響くドラムが世界で一番好きです。Human LicenseとかDrive All Nightみたいな、なんて言うのかわからないんですけどあの、ドッタドッタ、ドッタドッタみたいなリズムの刻み方(フラッド節と自分の中で勝手に呼んでいます)がすごい好きです。ヒサヨさんの美しい指先から放たれる地獄のような音が大好きです。
⑥速い曲も良ければブルージーな曲も良ければしっとり情感たっぷりな曲も良いので引き出しが多くて楽しいですし感心してしまいます。テツ加入・佐々木ソロ始動により幅がぎゅーんと広がった感じがしています。
受験がつらかったとき、新卒での就活に悩んだとき、会社がつらかったとき、転職活動を志したとき、新しい畑に転がり込むとき、フラッドにいつも背中を押してもらいました。フラッドの曲で踊ってビールを美味しく飲んで、嫌だったことを蹴飛ばしました。今、私はつらかった会社を辞めて、新しい会社でずっとしたかった仕事に就けて、毎日楽しいです。大変なこともあるけれど、この仕事のためなら泥を被ることも厭わないと思っています。この場所で、前に前に転がり続けたいと思っています。 もし、フラッドのことを好きじゃなかったら、私は全く別の生活を送っていたかもしれません。とにかく前に進め、行きたい方に行け、いつからだって再生できる、きみは大丈夫、絶対大丈夫、と私に向かって強いメッセージを送り続けてくれたのは、他でもないフラッドでした。(なんかこうして、大勢いるファンのうちのひとりじゃなくて、1/1の関係として音楽を感じさせてくれるのも、フラッドのすごいところだと思います。)
私はこれからもフラッドの音楽をお守りにして毎日やっていくと思います。自分の価値観形成・人格形成にあまりにもコミットしすぎて、これじゃあまるで宗教じゃんと思うときがあります。でも、私のロックの神様がフラッドで嬉しいな、こんなにかっこいいロックの神様を信仰できることは誇らしいと、今は思っています。長文失礼しました。
<アネ・モネ子 様>
あれから時間は経ってそう頻繁にライブには行けなくなってしまったけど、時々観に行くステージで佐々木とナベちゃんが頑張ってるのをみると「自分も頑張らなきゃ」と自然と思える。そういういう意味でとても大切なバンド。
サポートギターであるが故にライブのセトリがやや固まり気味だった時期もあって、レトロスペクティブの初日が即ソールドしたこと、当日エレクトリックストーンがめちゃくちゃ盛り上がって感動したのをよく覚えてます。
何度もギターが代わってますが、個人的にはDuranがギターをしていた時のシーガルが忘れられないです。自分が見た中ではただ一人、間奏で音源と全く違うフレーズを弾いた人でした。STARSの溜めるようなドッシリとしたギターソロがすごくカッコ良かったです。
そして最後のギター、アオキテツの加入。今思い出しても涙が出ます。本当に嬉しくて、その直後のBlood&Bones(この曲はMVの演出も最高)では訳わからないテンションになってました。 その後の音源では、佐々木さんの歌詞が明確に明るくなっていて、今本当に無敵な感じなんだなと思います。今までフラッドを支えてくれた歴代ギターと、史上最強のフラットを作り出したテツ、とてもえらい!
ライブでピョンピョンする可愛い姐さんと喋るの苦手なナベちゃんの話をすると書ききれないのでここまでで。
聴け!愚かなるこのロックン・ロール!
a flood of circleの曲は毎日聴いてます。カッコいいし元気が出ます!
ラッキーラッキーツアー、4箇所行きます。楽しみにしています!
唯一本気で追いかけているバンド。
フラッドと出会えてなかったら何を糧に生きていたのか分からない。
自分の生活に欠かせない存在。
それからはafocは私の推進力です。いつもafocの曲やライブで元気を貰っています。佐々木さんはいつでも私達を応援してくれるけど、その佐々木さんに恥じない生き方しなくちゃ!と悔しさをバネに頑張るぞという気持ちになっています。とにかく全力で転がり続けるフラッドが大好きです!これからも一生一緒に転がり続けます!
<はたけ 様>
頑張って選びました……。
フラッドは本当に幾度となく再編を繰り返し、今のテツが入って四人体制になった新生フラッドはもちろん素晴らしい。しかしながら過去のフラッドにも代えがたい素晴らしさもあります。
精力的なライブ本数はほんと嬉しい。グッズも可愛いしかっこいい。
若かりし頃の体力はないのでライブでモッシュに突っ込んだりダイバーになったりは出来ませんが、それでもライブには行って楽しく踊ってます。
大好きです。
最近は文化や歴史に根差したインスパイア曲なんかが少なくなってきてリスナーとして面白味が減ってきたと感じるのが残念ですが、セルフタイトル2作目、13分間の悪夢までは本当に素晴らしくて、今でも強く胸に残ってるライブがいくつもあります。
COTE以降、特に新シングルのHEARTなんかはファン辞めようか悩むぐらい今までにない絶望を感じる出来だし、良いところばかりでなく売れない理由がわかってしまうのが玉に瑕ですが、それでも、いつかafocが武道館に立って大きなバンドになっていくことを夢見てずっと応援していきたいです。
<ゆうか 様>
フラッドのライブに行くと熱い気持ちが溢れて「ああ明日も頑張ろう」って思えます
これからもだいすきです!
自分の弱さに気づくことができたのも、それを認めて前に進む力をくれたのもフラッドでした。この先も一緒に転がっていきます。いつもありがとう、大好きです
僕は現在32歳。佐々木くんの1つ下です。同世代でロックンロールを奏でるバンドは少なかった、そう思い込んでいました。
でも彼らと出会った事で一気に視野が広がり、まだまだ日本のロックンロールは死んでないと確信。今最も信頼できるバンドです。
私ごとですが、前職の仕事関係で佐々木くんとお会いしたがありました。次にお会いしたのは某所のサイン会。一度会っただけの僕のことを、彼はばっちり覚えてくれていました。
想像以上に大きな手で、ガッツリと握手してくれたのが今でも良い思い出です。ギタリストらしく、皮膚が硬いんだなあと思ったりも。
自分語りが長くなってすみません。まだまだ好きな曲があって、中々絞り込めませんでしたが、参加できて嬉しかったです。発表を楽しみにお待ちしています。集計頑張って下さい!
いつまでもその熱いハートを転がし続けてください!ライブ行きます♡
そこからフラッドを聞き始め、LOVE IS LIKE A ROCK’N’ROLLはもう自分史上TMGEのHigh Timeに並ぶ最高の名盤になりました。
フラッドはギターが失踪したりってあったけど、今思えば色んなギタリストによるフラッドが聞けたって思うとある意味ファンとしては贅沢な時期だったんじゃないかと思う。
そんなことがあってのテツ加入。今度はどうなるかなぁっておもったけど、続けて行って欲しい……。
自分が好きなバンドとして、男性ボーカルしゃがれ声の泥臭さが感じられる物ってのがあるが、フラッドはまさに!といった物。万人受けはしない、そんなことはわかってるけど俺らはこれでやっていくんだという叫びがビシビシ伝わってくる。また、オーロラソングやThe Cat Is Hard-Boiledのような曲も出来る。なにこれ、やばくね??
最近だとTBCと曲作ったりもしてたが聞けば、「あぁ確かに田淵だ、でもそれでいてユニゾンじゃなくてちゃんとフラッドだ」と感じさせてくれる。
最近のテレビに出てくるバンドにはない熱さがフラッドにはある。
ミッシェルもブランキーも事変も解散してしまった。でもフラッドは現役でライブを続けている。
もうライブに行くしかねぇ……!新宿LOFTに行くっきゃねぇ!!
<じゃがりこ狂 様>
<kokujira 様>
気付いたら10年以上好きだった。
メンバーの皆さん、長生きしてください。よろしく。
佐々木氏がチバさんやベンジーさんみたいなロックスターにはなれない的なことを言っていた記事をみたけど、そんなことはない!自分の中では佐々木、チバ、ベンジーが日本のロックスターだと確信している。三大ロックスター&グレッチギタリスト!三人が一緒に写っているポスター?の画像は歴史的最高な写真でいつ見ても興奮します。
これからもカッコいい曲を作り続けて最高なライブをしまくってください。絶対CD買うしライブも行く。体調も気をつけて。
ラッキーラッキーすごい好き!テツ最高!
『I’M FREE』アルバムとしてもこのアルバムが1番好きなのでここからの選曲が多目になりました。
『Vampire Kila』ベースのうねりが最高。姐さんのベースが堪能できる曲だと思います。
『ハイテンションソング』アオキテツ加入後のフラッドの進化を象徴する曲だと思います。テツ、フラッドと出会ってくれてありがとう。
楽しい企画をありがとうございました。記事楽しみにしています。
泥水のメロディー
フラッドにハマるきっかけになった曲。インディ時代にこんなカッケぇ曲残してんのかよ!とブチ上がった思い出。後々調べると結構鳴り物入りでメジャーデビューしてるんですよね。そりゃそうだと納得。
シーガル
押しも押されもせぬフラッドのライブアンセム。私はライブのハイライトで演奏されるバンドの顔と言えるような曲を必殺技と呼んでいるのですが、アジカンのリライト、バクホンのコバルトブルー、フラッドではこのシーガルですね。フラッドの必殺技。いつもライブで演るので、Twitterとかで「もういいよ」みたいな意見もたまに目に入りますが、セトリにシーガルが無いとライブ終わりに「今日シーガルやんなかったね〜」という話し声が聴こえてきます。それだけフラッドのライブで重要曲、みんな待っている曲なのです。この曲のサビをフロアで合唱している時はどこにでも行けそうな気分になるし、フラッドがどこまでも連れて行ってくれそうな、そんな気分にしてくれるのです。
僕を問う
最初聴いた時のインパクトがとても強かった。イントロのあれ?こんなこともやるんだ?と思ってからの飛び跳ねるような高揚感のあるギターリフが印象的。そこから内省的な歌が始まるギャップも面白い(笑)この曲は時間を置いて久々に聴いた時にいつもやっぱりカッコいいな〜と思ってしまいます。ズルい。佐々木さんの性格を映したような歌詞も聴くたびに面白いなと思う要素でもあります。
月に吠える
初期の名バラード。今や野良犬なんていねーじゃねーかとツッコミたくもなりますが、犬の鳴き声や遠吠えと合わせた歌詞が秀逸。
「いつかどこかで拾って食って 間違って飲み込んでしまった 孤独と言う名の猛毒を吐き出してる 空に」このフレーズは佐々木亮介史に残る名フレーズだと思います。とても美しい。
Human License
私とフラッドの出会いの曲でもあります。佐々木さんが職質を受けてる際に、もしもこのまま人間であることを疑われたら、俺はどう証明したらいいんだ?という思いつきから生まれたことでお馴染みの曲です。
最初聴いた時の感想はなんじゃこりゃ!?でした(笑)リズムはサンバなのに陽気な要素まるでないし、ボーカルしゃがれまくってるしで、情報過多過ぎてついていくのに必死でした。ライターの柴那典さんが、そもそもこのビートをロックバンドで聴いたのがフラッドが初めてだったと語っていたので、この曲は画期的な発明だったんだなと。ただ、高速四つ打ちほど流行りませんでしたけど(笑)他の邦バンドがこのビートで作った曲を聴いたことありますが、とんでもなくダサかったので(あくまで僕が聴いたこのバンドは。という話ですので無差別に攻撃する意図は無いです)これだけカッコいい曲に昇華させるナベちゃんサイコーだなって思います。
I LOVE YOU
理由なき反抗(The Rebel Age)
この2曲は同じ理由です。とにかくライブでの化け方がエグい。
ライブで演奏された時の多幸感がとにかく最高としか言いようがないです。新規ファンはこの2曲をライブで聴くために通って欲しいと思うくらい、ライブで曲の持ってる秘められたパワーが爆発する様を見て欲しいです。おじさんもおばさんもお兄ちゃんもお姉ちゃんも、みんなで一緒に「ふざんけじゃねぇ!」って叫びましょう。楽しいよ!
KIDS
私は東北出身でとても思い入れが強い曲なので1票。これは当時震災があってから2年後、DOESと一緒に東北ライブハウス大作戦ツアーを周っている際に元ネタが生まれた曲です。車で移動中に復興に時間を要している街並みの瓦礫の山を見て曲を書こうと思ったんだとか、ちなみにアカネも同じ理由から生まれています。このDOESとのツアー、私も観に行ってめちゃくちゃいいライブだったのを覚えています。当時はまだ曲が出来ていないので、当然そのライブで演奏されてはいないのですが、聴く度にその時観た景色や音、香り等が不思議とフラッシュバックするような思い出深い曲です。
New Tribe
Honey Moon Song
私はフラッドの最高傑作はNEW TRIBEだと思っているのですが、もちろん明確な理由があって。カテゴリに分類するとフラッドは所謂「ライブバンド」にあたる存在だと思います。これはロックバンドにはずっと付いて回る問題だと思うのですが、音源の出来とライブのバランス。どのバンドもここに頭を悩ませているように思います。いい曲を作ってもライブで反応がイマイチだったり、ライブでウケを狙った曲を作ってみても音源にするとイマイチだったり。特にライブバンドはここの板挟みにずっと苦しんでいる印象を受けます。フラッドも例外ではないです。ただこのNEW TRIBEというアルバムは、エンジニアをロンドンから呼びレコーディングして、今までにないフラッドの力を引き出してくれたように感じました。このアルバムのプロモーションでナベちゃんが「魔法がかかったみたいないいアルバムが出来た」と手応えを口にしたように、これまでのフラッドに足りなかったものが全部埋まったようなそんな印象を受けて、初聴時Honey Moon Songはずっと目を潤ませて聴いていました。あの時の、フラッドがついにここまで来たかという感動は嘘では無いと私は思っています。ライブバンドのa flood of circleが残した世に誇れるような音源、それがNEW TRIBEだと思っています。
たかだか1票に愛が重過ぎるとは自分でも思いますが(笑)それだけ特別なバンドなので長々と語らせていただきました。これから陰ながらブログ応援させていただきます。長文失礼しました。
姉が音源のデータを持っていたので、一応自分のiPodにもいれました。
その直後、フォロワーさんがa flood of circleについてツイートしてるのを見かけ、そういえばと思い聴いてみるも、当時の私にはあまり響かず…
数ヶ月後、Dancing Zombiezがリリースされ、同じフォロワーさんにおすすめされ聴いてみた。
これがあまりにも格好よく、一気にのめり込みました。
そのあとのI’M FREEで完全に沼に落ちました。
私はUNISON SQUARE GARDENも好きで、後にユニゾン田淵さんと佐々木さんがかなり仲のいい友達だと知りました。
しかし、田淵さんの影響でa flood of circleを好きになったわけじゃなくてよかったなと思います。(音楽くらいは自分の感性で好き嫌いを決めたいと思っているからという意味です。)
a flood of circleへの熱いメッセージとしては、なんか意味合いが違う気がしますが、私がa flood of circleを好きになったきっかけを何となく書きたかっただけです。
失礼しました。
バンドの魅力は音楽だけでなく、その生き様だと思います。フラッドのライブには生き様がありありと出ていて、一度見たら次も見たくなる。常に転がって進化していく彼らの生き様を見逃すわけにはいかない、そんな気持ちにさせてくれます。
生きてるだけでいい、どんな君でも愛しているよと全身で言ってくれるバンドです。
フラッドの音楽は、カーストの上位層のための音楽ではありません。弱者に寄り添い、偏見なんてクソ喰らえ、みんな平等だよと大声で言ってくれるから、どんなに辛い時でもフラッドがいるから大丈夫と思えます。強く生きたいと思わせてくれます。フラッドのない人生は考えられません。
万人受けするバンドじゃないけど、フラッドに出会ったら救われる人はもっともっといるはず。
なので別格の曲。
でも、
十字路で出会ったぁくまが~🎶
で熊?
にいつもなります笑笑(*ˊᗜˋ*)♡
元気でないからa flood of circleのLIVE行きたいなー思ったらLIVEやってるの驚き!!なくらいのLIVE量!!!
佐々木さんの体調が心配です。
その姿勢が曲やライブの熱量に現れていて、いつも背中を押されています。
少し前では予想もつかなかった、ファニーなMVや、革ジャンリリース、ビンゴ企画等ファンはいつもわくわくさせられます。
個人的に、トレードマークである革ジャンは、ロックスターと戦隊物のヒーローのアイコン感を感じます。
フラッドにはどっちの印象も相応しいなと思ってます。
<しゅんやんぐ 様>
今生きてるのもこれから生きていくのも何だかなぁ、と
普通の生活がしんどい時期にシャッフルで流れてきたのがThe Future Is Mineでした。
“君の眼に映る闇を見ていた”
“君の眼に今光が差してる”
“君の眼に映る未来を見ている”
この歌詞で当時すごく救われました。
今もこれからも特別な曲です。
これからもa flood of circleと未来を見ていきたい。
生き様もかっこよくて一生ついて行きます!
(個人的に)比較的リリースペースが早いと感じてるバンドなのですがこうしてずらっと音源化されてる曲並べるといがいにもあれ?もう最新曲まできちゃった?ってなってしまいました(笑)
<sa 様>
a flood of circle最強です!
ずっと転がり続けてくれてありがとう。
私的10曲の基準は ライブで毎回やってほしいかっこいい 大好きな曲と佐々木くんの声を堪能したいミディアムな曲 になりました。 どれもいつでも聴きたい大好きな曲です。他の方も言っていましたが 10曲なんてすぐオーバーするし毎日こっちかな・・・いやこれは絶対だし(汗) と もちろん全然すんなり決まりませんでしたが とりあえず今回はこれでお願いします。私的にはベタすぎるかなとも思いますが オクダさんも色々と解ってくれているし いつもついアルバム単位ではなく単独でも 聴きたくなる曲ばかりなのでこれでいいです。
1. 308
この曲は 最初はiTunes Sessionでライブ盤が初聴きでした。 今回ライブ盤は含まれていませんが ライブを見てる気にさせてくれるので 今まで出ているライブ盤はどれもかなり好きです。 このiTunes Sessionも相当聴きました。なので 今回1つも選んでいないけど session曲もかなり選びたかったです。このライブで聴いた308の中盤の間奏後半ので「世界は悲しみでまわってるから それを見てわらってる奴が いるから」のあたりが相当好きな曲。
2.SWIMMIMG SONG
4.コインランドリー・ブルース
7.感光
9.月面のプール
バラードやスローテンポでいつも声が聴きたい時によく聴く曲。 佐々木くんのソロのアコースティックでも登場率高し。「感光」はライブで初めて聴いた時涙が出て心にきた曲。「月面のプール」はいつも歌詞の「そばにおいで 心臓の音が聞こえるまで」の所でミーハー心にキュンとします(笑) 佐々木くんの顔も好きなので(曲と関係ないけど)
3.シーガル
5.Sweet Home Battle Field
6.The Beautiful Monkeys
8.Dancing Zombies
10.GO
ライブで聴くとめちゃめちゃテンションの上がる曲。「シーガル」は初めて聴いた曲で 思い入れもあるしライブの定番曲。Dancing~は曲始まりの佐々木くんの かかって来い! の声でものすごい上がる。 曲中に一緒に歌えたり 拳上げたくなる曲達。
色々と選んでは変えたりして 次点の曲は山ほどあって 最近の曲が全然入れられ なかったのはもちろん最近のが好きじゃない訳じゃないけど 私が今厳選して 選ぶとしたら この10曲です。
これからも HPやツイッターチェックしてお勧めバンド聴いたりします!
集計を楽しみに待ちたいと思います。
<エゾロック 様>
まとめ
以上、a flood of circleファンの方々から頂いた熱いコメントでした。
このコメントを集計する作業って思ったよりも大変なのですが、今回は過去3回のうち1番数が多かったのでなおさら大変でした。
でもやっぱり楽しいですね。
熱いです。
こう、胸に響きます。
皆さんの「愛」が溢れています。
その中に紛れて、僕への些細なコメントがあったりするのもメチャメチャ嬉しいです。
なんなら名前呼ばれるだけでうれしいです。
好きな子に名前呼ばれただけで浮かれる中学生男子みたいな心境です。
まぁ僕の事は置いておいて、この企画をやると毎回とにかく「愛」がすごいです。
「熱いメッセージとは何か違うかもしれないけど、、、」とか「自分のことしか話してないけど、、、」みたいな一言をよく見かけるのですが、そんなことないですよ!
得てしてそういう個人的な気持ちの方が熱を帯びているものです。
興味ない人には全く興味ないかもしれませんが、ここには同じファンの方が多く集まると思うので、きっと理解してくれますよ。
何より僕自信そういうことを信じて日々ブログを書いています。それこそ主観で好きなようにね。
佐々木さんも「好きにやりなよ」ってよく言うじゃないですか。
人生は1度しかないので、楽しく生きていきたいですね。
今が楽しくないなら、どうすれば楽しくなるかを真剣に考えて行動すべきです。
僕がブログを始めた根底も実はそこにあります。
まだまだ「理想の人生」の軌道に乗るには遠いですが、本当の意味で「好きなように」生きていけるように頑張ってます。
皆さんの人生も楽しくありますように。
それではまた!!
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