「第1回THE PINBALLS人気曲投票結果2019(非公式)」-愛のあるメッセージ編ー

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どーも、オクダです。

「第1回THE PINBALLS人気曲投票結果2019(非公式)」本編で語り切れなかったファンの皆様の熱いメッセージを一挙公開します。

理由は本編でも語りましたが「僕の説明不足により意図しない形式でのメッセージが多かった為」と「メッセージが熱すぎて無かったことにすることが忍びない為」です。

バシッと一言で伝えてくれた人丁度いい尺のコメントをくれた人「長っ!!」と突っ込みたくなるような長文を書いてくれた人、皆それぞれに強い思いを感じました。(僕に言われても困ると思いますが、皆さん愛してます)

僕はただのファンに過ぎません。何者でもありません。

なのに皆様のメッセージを読んでいると目頭が熱くなる。

是非共有しておきたいです。

ちなみに本編をまだ読んでいない方はそちらから是非。

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はじめに

これからひたすら頂いたコメントを載せていきますが、はじめに少し補足を。

①投票画面で「ニックネームがなかったら僕が勝手に名付ける」趣旨の記載をしましたが、予想以上に多くのコメントを頂きましたのでやめます。笑(ニックネームを頂いた方のみ記載します)

②誤字脱字も中にはありましたが、あえてそのまま載せます。このあたりからも皆様の「必死に伝えようとする気持ち」が伝わりましたので。もし「消してほしい」という要望があれば個別に対応いたします。、、、「直してください」は聞きません。笑

それでは、よろしくどーぞ。

 

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コメント(順番に意味はありません)

面白そうな企画を目にしたので投稿させていただきます。他の方も言ってましたが10曲選ぶのはなかなかシンドイですね(笑) 全て好きな曲ばかりで選べない曲があることに対して悲しい…的な人もいたようで…愛がありますよねー。そういうバンドですよね【THE PINBALLS】って。そのあたり主催者様もよくわかってくれてるので自分も今の気持ちで10曲選ばせいただきました。今はライブに行くのがとても楽しくて、もしライブで10曲自分の好きな攻め曲ばかりで大暴れできるならと今回は選んでみました…実際に大暴れするわけでは無いので誤解の無いよう(笑)ライブハウスに足を運ぶと分かりますが【THE PINBALLSのファンの方々は優しい人ばかりで…いつも良くしてもらってます♪♪ 『格好良い』ってだけの単純明解な理由だけで好きになったバンドですが数ある『格好良い』バンドの中から今1番推しているバンドをもっとたくさんの人に聴いてもらいたいもんです♪♪ 次回企画があるならまた違った10曲で攻めたいですね♪♪ <玉 風とロック 様>
299792458とかDUSKみたいな曲の後に速い曲が来る流れが好き
プリンキピア THE PINBALLSを好きになったきっかけの曲です。このサビが頭から離れなくていつのまにかファンになっていました。
10個じゃ収まりきれませんでした。音源で聴くのが好きな曲とライブで聴くのが好きな曲とその両方とあります
毎日聴ける。何年経っても飽きない。
選べません
言葉にできない。
20世紀のメロディの”神様と並ぶには小さすぎる身体で 風に吹かれよう 震えながら歩こうぜ”の歌詞がメチャクチャエモい。
take it easyを歌ったという一曲。タイトルがあえて、ヤンシュヴァイクマイエルとしているところから、古川さんの伝えたいメッセージが現れていてグッときます。曲調も牧歌的でほのぼのとした、お腹も満たされて眠くなっている昼下がりを思わせます。冒頭のアトリエ→窓から見下ろす広場と世界が広がる歌詞も映画のようで美しいです。”悲しい雨が降るときはピアノでいつもうけとめよう/鍵盤はしぶきで踊りだす/そのあいだに雨は上がるはずだよ” “楽しいことばかりじゃないけれど/その調べに胸がバラ色になって” と古川さん流の優しい歌詞が続きます。優しく背中を押してくれるような、寄り添ってくれるような詞がとても好きです。ヤンシュヴァイクマイエルさんがいたら、きっとこんな優しくて温かみのあるストップモーションアニメーションを作るのだろうな……と幸せになれる一曲です。
ライヴでよく終盤に使われるまぬけなドンキー、最高です!
童話を読んでいるような気持ち ファンタジー 優しいロックンロール
古川さんが好きな曲が私の好きな曲です
企画及び実施お疲れ様です。 ①ライブで聴きたいもの ②節目ごとに現れる新たな試みの曲 ③バンドの攻撃的なカッコ良さを凝縮した曲 ④ヒリつきつつもひたすらに優しい彼らのもうひとつの側面を凝縮した曲 という基準から今聴きたいものを選びました。③と④のバランスが彼らの解りやすい魅力だと思います、メチャクチャカッコつけてるけどメチャクチャ優しいという。
THE PINBALLSの楽曲は私にとって、元気ややる気を引き出しモチベーションを上げてくれるものであり、また落ち込んだときや気分が上がらないときはその気持ちごと包み込んでくれるものです。だから、THE PINBALLSの楽曲はいつでも私に寄り添ってくれるように感じます。
どれもかっこいいです…!
自分はずっと、周りから変だとわれ続けて来ました。もっとひどい言葉だったこともあります。私は、自分が酷くみじめな意味合いでズレていることを自覚しました。まぬけなドンキーは、そんな惨めな自分を赦す気持ちにしてくれる大切な唄です。アンテナは最初に聴いた曲、わかなわからない歌詞、聞いたことないしゃがれた歌声。私はロックについて当時も今もよく知りません。だから、人間として最も素直な部分かこの曲に魅了されたのだと確信しています。地球最後の夜、まるで別の惑星の宇宙生物学のようにという一節があまりにも艶やかでした。この言葉が欲しかったと心底思いました。Way of 春風、何もかも投げ出したい。投げ出して夢を追いたい。僕も彼らも、同じ心を持ってるんだなっと感じました。朝焼けの亡霊、自分もよく、亡霊に声をかけられる。どうせお前はダメなやつ。言い返してやるんです。僕は行けない、今は行けないよ。彼らが胸を震わせるから。片目のウィリー、全てをなくしても良かった。僕はまだ、見つけてないけど、いつかそう思えるほど焦がれるモノを見つけたい。ウィリーは奮起の唄です。ひとりぼっちのジョージ、だって泣かせるじゃないですか…。クリストファー、古川さん、御守りって言ってましたね。沢山守ってくれましたよ、勝手に寄り掛かってただけなんですけど。何かお返しできるまでついて行きます。ずっともっと向こうまで。テンベア、楽しいこと始めたら、必ずかき鳴らして呼んでくださいね!ロックンロール!
それぞれの曲に対する思いがありすぎて書けん。とにかく全ての曲に対して言えることは、控えめに言って宇宙一カッコイイバンドのTOP10だろうということだけ。
ライブで盛り上がるような曲も優しい曲もどちらも古川さんの声がとてもよく生かされていて大好きです!
THE PINBALLSと出会わせてくれたのは「劇場支配人のテーマ」です。私は元から小説『ニンジャスレイヤー』のファンでした。アニメの3話EDとなったこの曲を聞いた同小説ファン達から「今回のEDカッコいい!ピンボールズやばい!」の声が続々上がり……実際に聴いた所、本当にカッコ良すぎてすっかり魅了されてしまいました。その勢いで、まだバンドの事もメンバーの事もよく知らないままライブへ。古川さんの「たとえ他人に笑われても自分の好きなものを貫く人を応援したい」というMCから演奏された「まぬけなドンキー」を聴き、初めて聴いた曲なのに号泣……。即座にアルバム『THE PINBALLS』を購入しました。好きな楽曲は増え続ける一方ですが、自分にとって印象深いこの2曲がトップ2なのはおそらく変わらないと思います! <はるて 様>
片目のウィリーは、初めてTHE PINBALLSを知った曲なので、とても特別です。フラッドとの対バンの打ち上げで楽しそうに歌う様子を見て、とても素敵な曲だなと…それがピンズを聴き始めるきっかけでした。 その後に出たのが時の肋骨で、特に好きになったのが、失われた宇宙、風見鶏の髪飾りの2曲でした。ツアーでこの大好きな2曲を続けて演奏してくれたのが嬉しくて、しばらく余韻も抜けませんでした。本当に笑いの国へ連れていってもらえたような、幸せが溢れるライブで、さらにピンズが好きになりました。  <ほし 様>
10曲に絞るのがとても悩みました。全部名曲です!
いつも聴いてやる気スイッチ入れてます。
古川さんの甘い歌声と力強い演奏が合わさった曲がすきです
「好きな曲は?」という質問にいつもオタクはウンウンと悩まされるものだ。ことピンボールズにおいては大好きな映画の好きなチャプターを選べと言われている感覚で、どの場面も捨てがたい。僕が選んだ曲の大まかな基準はシンプルな音のかっこよさと、想像力と共感性が同時に刺激される詩にあるかもしれない。「HORRORS OF THE NIGHT」は特に顕著で夕闇から逃げ出すようなメロディと”心の奥底に火花が走るように今はまだ見えない”というキレキレのバチバチないわゆる”見えない”ものがあるのが夕闇とも心の闇とも同時に取れるスーパーセンスオバケな詩がとても合っている。これが恐ろしい夜の始まりにも苦境に立ち向かう自分ともとれるのはきっと狙ってやっていて僕がそう思い込まされているのはきっとピンボールズの思うツボなんだろう。曲と詩のシナジーが高いのは「タバコ」も同じでこれは中屋氏の曲に古川氏の詩を乗せたかたちとなっている。これがまさしくこの詩のための曲であり、この曲のための詩であると強く言いたい。詩中の”青空”を思うこの人物は絶対にこの曲でしか表現できないと断定できる。他を貶める意図はないが、タバコや吸ってる人をテーマにした曲は多々あれども、同じテーマで類似される曲は”タバコ”においては出ない。なぜならあまりにも完成されていて、模倣する余地がないからだ。この曲に対しての中屋氏の「バンドのイメージを乗せた」という一言にピンボールズの絶対的なセンスと信頼感をいつも感じている。絶版となったシングルには「アンテナ」「プリンキピア」「ダンスパーティーの夜」が収録されているが、このシングルこそピンボールズで至上たる一枚と自分は思う。アンテナでキャッチーで引きつける音を、ダンスパーティーの夜で自分たちの世界観の真髄を、プリンキピアでバンドとして一番強いロックンロールを。この布陣を廃盤にしたのは21世紀最大の過ちだと思う。項はないが「ダンスパーティーの夜」を語るならば、この曲をバンド初期に書ける時点でピンボールズの圧倒的センスは確たるものであり、多くの人に必然的に好かれる運命だったんだと思う。この曲では難しい言葉も表現もないが、冒頭の鼓動のようなドラムとベースでピンボールズの時間である「夜」だというのが一瞬で理解でき、詩も危なそうな男がパーティーに誘おう誘おうとやきもきするだけなのに、夜の妖しさがそこにあるのだ。夜を表現するにあたって星空や月ではなく、なんとなくダメそうな男の妄想世界を用いていて、振り子のように揺らぎ風船のように膨らむ男の想いが、夜における妖しさや不気味さという「味」を引き出しているのだ。それを結成初期に書けるのはピンボールズだけだろう。まだまだ全曲でレビューを書きたいが膨大になりそうなのでストップする
激しい中にも優しくあたたかいフレーズが散りばめられているのが、THE PINBALLSの楽曲の何より好きなところです。いつ聴いてもすぐそばに寄り添ってくれているような安心感があります。それに何度も助けられてきました。ずっとずっと聴き続けたいバンドです。 <ねぎ 様>
辛い時はいつもTHE PINBALLSの曲がそばにいて寄り添ってくれて、あとちょっとだけ頑張ろうって思わせてくれる。もちろん楽しい時も彼らの曲でもっと幸せな気持ちにさせてくれる。自分の思い出の中に色々なTHE PINBALLSの楽曲が散りばめられている。  <ちゃつ 様>
どの曲もかっこよくて素敵な曲ばかり大好きです。
「悪魔は隣のテーブルに」、歌詞にはっとさせられた曲です。これ以上ないラブソングだと思っています。10曲全てにコメントを付けたいのですが、終わりがなさそうなので。「プリンキピア」「水兵と黒い犬」は「いかにも!」と言う感じで大好きです。ライブで聴きたい!!
やはりTHE PINBALLSが「これはかっこいいやつ」と出してくる曲が好きです。スローなのも後からジワジワと染みてきますが、個人的にきっかけになった曲(最近の、強い楽曲)を中心に選びました。
Best of Best!!!!!
イーブルスター: イントロの入りの4コードだけで震える。そこでもう宇宙が見える。 <ちゃっこ 様>
全部好きでとにかく悩みました
BEAUTIFUL DAYと風見鶏の髪飾りはいつもセットで聴いています。切なさの中にも希望があるようなTHE PINBALLSの曲がとても胸に響きます。 <Maro. 様>
この歌を聴いたときに涙が出た、こんな素敵な曲を作れる人がいるんだなと感動した、いくら聴いても飽きない、どんどん好きになる。
カッコイイし、大好きです。
既知の概念を吹っ飛ばす未知との遭遇
マヌケなドンキー:初期のピンズではわりと珍しいキャッチーで明るい曲です。すごく短い曲ですが最初の音からその後の展開に心が踊ります。肉体的疲労を感じている時に聞くと元気づけられます。ニューイングランドの王たち:文学的な歌詞に優しくも力強い演奏が相まってこの曲の美しさが際立っています。穏やかでリラックスした気分になれます。ピンズの温もりを感じる曲です。あなたが眠る惑星:サビのフレーズが真っ向に恋を表現していると思います。自らを愛する人の存在を思い出させてくれます。ワンダーソング:願い事を願うことをやめないでというピンズの曲中で度々歌われているメッセージに熱く心を動かされます。幼い頃のように夢見ることを忘れた大人に聞いて欲しい1曲です。
蝙蝠と聖レオンハルトは初めて聞いた時の衝撃が忘れられなくて今でも一番かもしれない。メロディアスでドラマチックで各パートの仕事が完璧というか曲の構成も楽器の使い方も全て魅力的だと思う。
激しくてカッコイイから。
十匹の熊:楽しいことが終わることをいつも恐れて無意識に楽しい気持ちを封じ込めようとしてしまう私にとって、”始まりの気分で 結末は変わるよ”という歌詞は道標であり支えになっています。自分の中にあるイマジネーションを熊に喩える古川さんの歌詞の構成にも惚れ込んで、THE PINBALLSにはまるきっかけのひとつにもなった曲です。アンテナ:出会いの曲でイントロのベースからの古川さんの歌声で一瞬にして心を奪われました。私にとってTHE PINBALLSといえばこの曲をイメージします。かっこいいという言葉はTHE PINBALLSのためにあるんだと確信した曲です。SLOW TRAIN:”彗星のスカートが揺れて 僕はきみを思い出すのさ”という歌詞がロマンチックで大好きです。”オー!スロウトレイン”のカタカナ表記も、レトロな映画のワンシーンを思い起こして素敵です。聴いているととても綺麗で切ない映像が浮かびます。片目のウィリー:アンテナに次いでTHE PINBALLSといえばの曲です。中屋さんのギターソロがロマンチックで切なくて大好きです。悲しみは美しいという感情をとても強く感じる曲です。蜂の巣のバラード:”通り抜ける夏の風はいつも 胸を青く染めて”この歌詞が私が今まで出会ってきた歌詞の中でいちばん美しくていちばん好きです。大好きすぎてとても長くなってしまうので割愛します。。この曲と一緒に生きて死んでいきたいです。プリンキピア:ライブでしか聴けなかった曲だったので今でも憧れで特別です。轟音でカミナリのようにうるさく暴れ倒していくところがたまらなくかっこいいです。まぬけなドンキー:個人的な思い入れがとてもあるのですが、音楽を続けていくという決意の曲だと思っているので、私も一生大切にしたい曲です。朝焼けの亡霊:とても助けられました。強い曲だと思うので憧れの曲です。蝙蝠と聖レオンハルト:ひたすらにかっこいい演奏と物語のような歌詞の世界で、THE PINBALLSの魅力がたくさん詰まっていると思います。ヤンシュヴァイクマイエルの午後:”悲しみが僕を誘ったって つまづきながらでも生きていける”THE PINBALLSがずっと歌ってきたことが、こういう雰囲気の曲として生まれたことがとても意外で、でもそれがすごく良いなと思いました。軽やかなメロディの中に潜む悲しみが、心の端っこの方をかすかにひっぱるので少しだけ泣けてきます。とても長くなってしまいすみません。でも半分も語れていません…。集計など大変だとは思いますが頑張ってください。
歌詞の世界観、リズム、メロディ、声、歌い方全部好みのど真ん中です!ライブに行ってからはメンバーみんなの人柄も知れてさらに好きになりました。10個に絞るの大変でした笑。みんな色々聞いて欲しいです。聴いただけのめり込んでいくと思います。
あのしゃがれ声で歌う美しいメロディはどんな繊細な歌声にも勝る気がしてきます。
ママに捧ぐ 初めて聴いた時の衝撃が忘れられない。イントロで感情もなにもかも全部持っていかれる。
THE PINBALLSの良さは歌詞にあると勝手に思っていて、歌詞が一番好きな曲を挙げました。 蝙蝠と聖レオンハルトは私がTHE PINBALLSと出会った曲でとても思い出深い曲だからです。JCDのエンディングで一目惚れし、そこからズルズルと沼にハマりました。MVの美しさ、そして歌詞がすごく好きです。レオンハルトがなければこんな素敵なバンドに出会うことは無かったと思います。 ワンダーソングは、「すべてをなくしても すべてをなくすだけだから」のワンフレーズでやられました。今の時代にこんな歌詞を書ける人がいるのかとびっくりした記憶があります。 欠ける月ワンダーランドは、THE PINBALLSの中で私が一番好きな曲です。これも歌詞が好きで、「どんなに強い 激しい雨にも 君は死にはしないから 君を汚せないから」という歌詞が直接でなくてもあなたは大丈夫と言われているような気がします。 あなたが眠る惑星は欠ける月ワンダーランドとリンクするのですが、以前古川さんがOKMUSICのインタビューでPLANET GO ROUNDについて「”明日もここにいるよ。大丈夫だよ”。みたいなのものもカッコ良いと思える」と仰っていて、あなたが~の「あなたがこの惑星をひとまわりするたび」がすごくしっくりきて、「自分は大丈夫だ」と思えるようになったのであなたが眠る惑星が好きな曲の一つになりました。
あなたの眠る惑星 聴く度に優しさが溢れた歌詞に包まれ、疲れている時は、この優しい曲を聴いて元気にしてもらっています。THE PINBALLSに、出会えて良かった、素晴らしい曲に出会えて良かった。これからもずっと、聞き続けます。 <ミーモ 様>
私は今年3月に初めてライブに行って、格好良さに圧倒されました。一瞬でPINBALLSの音楽に心も体も堕ちました。PINBALLSは1曲ごとに不思議な世界観の物語があって、だけど随所に核心をつくようなフレーズもあって。。その歌詞を盛り立たせるギター,ベース,ドラムが本当に素晴らしいと思います。好きな10曲を選ぶのは本当に難しかったですが、今私がダントツで好きなのは「失われた宇宙」です。特に「悪魔よ 優しくしないで いつものままでいて」という歌詞が好きです。 この曲は単純に明日は明日の風が吹く的なことを言ってるわけではなく、もっと芯をついてくるような曲です。何かを諦めながら、何かを失いながら、それでも違う明日はやってくるよ、と優しくでも力強く振り切っちゃう力をくれるような曲です。
系統が違うっ曲をいくつか選択しました。結果が楽しみです
彼らがこの曲で勝負を挑み、勝負に勝った。その姿を見ていて、思い出の曲だから。
タバコ:渋かっこいい。吸えないタバコを吸いたくなる一曲 <トリ頭 様>
どの曲も好きなんですが、花いづる森が1番好きです。最初に聴いた時イントロ~Aメロの美しさに衝撃を受けました。あまり色々なバンドを聴くわけでは無いので言い切ってしまうのも良くないのですが、この空気感を出せるバンドは他にはあまりいないと思います。 <栗の人 様>
通常歌詞はあまり聴いてない方なのですが、古川さんの作る情緒的な歌詞が大好きです。どの曲が好きかなどと決められないけど、あなたが眠る惑星は、通常のTHE PINBALLSの格好良さより、なんとも言えない優しさがある、本当に好きな一曲です。
本当は全曲に投票したいのですが、絞りに絞って沈んだ塔だけにしました。この曲を聴いた時、私の中の音楽の概念が変わりました。こんなにも情景が浮かぶ曲があるのかと。こんなにもストーリー性に満ちた曲があるのかと。沈んだ塔を聴くと小説を読み終えたような気分になれます。私の音楽感を変えてくれた大好きな曲です。 <にゃ 様>
「蝙蝠と聖レオンハルト」はTHE PINBALLSで初めて聴いた曲です。歌詞、メロ、音などすべてにおいて、それまで聴いてきたロックとは違う、新しさと懐かしさを感じました。衝撃でした。
どの曲も大好きで選べないのですが、そのなかでも少しだけ、この曲が私の中で大切なので投票させて頂きました。心に穴が空いた時、この曲を聴くと悲しみも優しく包み込んでくれます。ライブで古川さんがギターを置いて瞳を涙でキラキラさせて歌っていたのも印象に残っています。 <ユキオ 様>
LIVEで叫ぶ曲も好きだけど、日常、通勤でよく聴いて口ずさんでる曲を選びました。仕事前、そして帰宅時。好きな音や響きがたくさんあって、毎日にあるTHE PINBALLSを感じられるものを選曲させてもらいました♡
真夏のシューメイカーの哀愁がある感じが好きです
THE PINBALLSの音楽は「しかけ絵本」に似ている。ひとつの短い曲、その中に閉じ込められている世界が奇跡のように広がる瞬間。それが全ての曲にある。 <ロウ 様>
ピンズを好きになったきっかけの曲やライブで聴きたい大好きな曲を選ばせて頂きました!優しい曲も大好きなんですけど、ダークファンタジーみたいな薄暗い中でギラギラした曲が大好きです。最後になりましたが素敵な企画ありがとうございました~!

 

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まとめ

以上、THE PINBALLSファンの皆様から頂いた熱いコメントでした。

このコメントを集計して記事にするのって意外に大変だったのですが、不思議と手は休まらなかったです。

楽しいんです。

なんかこう「愛」に触れられた感じがして楽しいんです。

こんなにカッコイイバンドがこんなに愛されているなんて、わかってはいたけど目の当たりにすると感動しますよね。

僕もこんな風に愛される人間になりたいです。

 

今回ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました!!

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