LUNKHEAD「その鋭さ、右肩上がり」

おすすめアーティスト紹介

あのバンドは温くなったなんて表現よく聞きますよね。

どれだけ尖っていても、時間とともに角は削れ、丸くなってくるのが世の常です。

僕は決してそれが悪いこととは思えません。

バンドとしても新しい扉を開くことができたということじゃないですか。

ただね。

仮にそこから再度尖ることができたとしたら?

新しい世界を知りつつも更に尖ることができたとしたら?

いったいどれだけの鋭さを手に入れることができるのでしょうか。

それを実践しているのが、そうLUNKHEADです。

メンバーももういい歳なのに、デビューしたてのバンドのような熱さを兼ね備えています。

   

メンバー

小高芳太郎  ボーカル、ギター

山下壮  ギター

合田悟  ベース

櫻井雄一  ドラムス 元ART-SCHOOL

スポンサーリンク

この剣斬れる

前述してきたように、LUNKHEADの鋭さは衰えることを知りません。

上の見出しのこの剣斬れるはLUNKHEADの曲のタイトルでもありますが、まさにそれです。

最初は尖っていた。

初期の頃の曲を聴くと「生」や「孤独」などをテーマに、冷やっとした空気感を纏っています。

そしてそのうち、青春ソングなんかを歌うようになりました。

「恋」や「愛」をテーマにした曲も増えました。

とてもいい曲たちです。

でも鋭さは薄れました。

ところがさらにその後、更に尖ることになります。

刃は研がれ続けていたのです。

百戦錬磨のその剣は、今まさにLUNKHEADを象徴する武器となったのです。

こうして今のLUNKHEADは鋭さと優しさ、ハードな曲からポップな曲まで、さらにその融合を可能にしているのです。

実は初期に優しい曲が無かったわけではありません。

丸くなったころに激しい曲を忘れていたわけではありません。

今だって優しい曲をたくさん作り続けています。

それでもすべてにおいて、「今」が一番熱く鋭く研ぎ澄まされているのは間違いありません。

もう一度いいます。

この剣斬れる

  

スポンサーリンク

独特な音、そしてコード感

LUNKHEADは音にも特徴があります。

各メンバー個性が強いので。

 

櫻井雄一のドラムは手数が多くガチャガチャしてます。

でもとても計算されて組み立てられているドラムラインだと思います。

合田悟のベースは、、、メチャクチャです。笑

まあ動く動く。

以前、twitterだと思いますがボーカルの小高に「どうやったらLUNKHEADの曲を上手に歌えますか?」という質問があった時「ベースを聴かない」と答えたという笑い話もありました。

山下壮のギターですが、僕はとても音作りが上手だと思います。

さらに要所要所の表現力でしょうか。

ギターリフもカッコいいのばかりですね。

そして小高芳太郎のギター。

これがまた不思議な感じなのです。

とてもクセになります。

コード感が気持ち悪いというか、なんというか。

でもチューニングがずれてるとか、そういうのとは違くて、ちゃんと曲として成立しているというか。

すみません、その辺は詳しくはわからないですが、とにかく不思議な感じです。

ちょっとギターの専門の人に教えてほしいですね。

  

とまぁここまでくると、バンドの悪口を言ってるみたいですね。笑

でも違うんです、これが魅力なんです。

ちゃんとまとまりますし、最高にカッコいいのです。

この辺はやっぱり唯一無二なんですよね。

  

スポンサーリンク

それでもやっぱり聴きやすい

なんかここまで相当狂ったバンドのように書いてきてしまっていますが、とんでもない。

LUNKHEADの曲は基本的に聴きやすいものばかりです。

サウンド的には確かに尖ってますが、どれもスッと耳に入ってくる曲ですよ。

サウンドの尖りを抑えた美しい曲もたくさんあります。

これができるのも、これまでいろんなタイプの曲を作り上げてきたからでしょう。

ホントに曲のタイプの幅が広いです。

歌詞的にも昔から一貫して生への執着のようなものがテーマとしてあるように感じます。

尖った音で、聴きやすい曲で、感情的にそんなこと歌うとか、もうバリクソカッコイイです。

僕の中で売れそうなのに売れてないバンドNo1ですね。

キャリア、曲の雰囲気、レベルとセールス、知名度が伴っていないですね。

昔からずーっと同じポジションにいる気がします。

だからこそ進化を感じられる時もあるし、バンドの根本が変わらないことへの安心感みたいなものがあるのかもしれないですね。

  

スポンサーリンク

LUNKHEAD好きにオススメのアーティスト

僕の経験上、LUNKHEAD好きが他に好きだったor好きそうなアーティストを紹介します。

  1. 基本的に現在も活動中のアーティスト
  2. 紹介アーティストのメンバーが他に所属しているアーティストは省略
  3. このブログで紹介したアーティスト、アーティストの性質上どうしても必要な場合などはその限りではない

2

a flood of circle

ART-SCHOOL

bacho

THE BLONDIE PLASTIC WAGON

butter butter

BYEE the ROUND

The Cheserasera

civilian

COSMOS

The Doggy Paddle

Freebee

GRAND FAMILY ORCHESTRA

GRAPEVINE

Half-Life

LACCO TOWER

Layne

LOSTAGE

LOST IN TIME

moke(s)

the pillows

THE PINBALLS

SaToMantion

SEVENTEEN AGAiN

shannons

SIX LOUNGE

SUPER BEAVER

syrup16g

THIS IS JAPAN

TRICERATOPS

w.o.d

カッパマイナス

感覚ピエロ

空想委員会

さユり

さよならポエジー

真空ホロウ

セツナブルースター

ナードマグネット

ハルカトミユキ

ハルカミライ

ハンブレッダーズ

みるきーうぇい

メレンゲ

ザ・ラヂオカセッツ

  

もし知らないアーティストがいたら是非聴いてみてください!!

コメント