THE BLONDIE PLASTIC WAGON「その意志止まらない、揺るがぬロックンロール」

おすすめアーティスト紹介

青い春っていう映画があるんですよ。

2002年の映画で僕はリアルタイムで映画館で観たわけではなくて、学生時代にDVDで観たんですが。

僕が世界一好きな俳優の松田龍平が主演で、瑛太とか塚本高史とかが脇役で出ています。

この映画、大好きなんですよ。

なんていうか、すごくカッコイイ。セリフのひとつひとつにしても、独特の雰囲気にしても、そして音楽にしても

主題歌は何を隠そう「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」ですよ。挿入歌もです。ヤバくないですか?

でもそのミッシェルと同じように挿入歌で使用されているアーティストがいました。

そのアーティストこそが「THE BLONDIE PLASTIC WAGON」(以下、ブロンディー)です。

当時まだ若かった彼らがミッシェルと肩を並べて、映画をよりカッコよく演出している訳ですよ。

リアルタイムで観た人はビックリしたのではないでしょうか?

だってスーパーカッコイイもん。

このレベルのバンドが世間的には未だ無名なんて信じられません。

年齢的にはベテランです。

音楽のレベル的にも、もちろんベテランです。

知らない人は要チェック。マストです。

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”universe” - THE BLONDIE PLASTIC WAGON

 

メンバー

篠原信夫  ボーカル、ギター

 

2012年にベースとドラムスが脱退後、他メンバーはサポートです。

松尾貴教  ギター

佐藤周作  ベース

土方幸徳  ドラムス

 

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進化する音、幅広いロックンロール

「青い春」を観たときに感じたのは強いガレージ要素。

あのミッシェルと肩を並べても何の遜色もないほど圧倒的なロックンロールでした。

でも彼らの楽曲をいろいろ聴いてみるとそればかりではないのです。

幻想的な曲や、ダウナーな曲、更には歌ものまでかなり幅広い曲を持っています。

しかも全部かっこいいんだなこれが。

こんな幅広い曲をもう長い間演ってきています。

そうなるともう、どれもこれもちゃんとブロンディーっぽく聴こえるんですよね。

どんな曲を演奏してもブロンディー。

逆に言えばブロンディーでなければ成立しない楽曲。

これが無敵ってやつですよ。

Raspberry Dance- The Blondie Plastic Wagon

 

やっぱり彼らはミッシェルとかブランキーのフォロワーではあったと思うんです。

でも長い年月をかけて、ブロンディー独自の音を手に入れてきたのでしょう。

いろいろ吸収して、いろいろ吐き出して。

そして磨きのかかった今、最高以外の言葉が見つかりませんね。

原石は磨いてこそ輝くものです。

EXTRA LIGHT

 

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篠原信夫の揺るがぬ精神

どうあがいても篠原信夫がいなければブロンディーは生きてこれませんでした

まあ、正式メンバーが現状彼だけなので当たり前っちゃ当たりまですが、、、。

でもすごくないですか?

1999年に結成してから現在まで、たいした日の目も見ずに活動し続けてきてますからね。

確かに「青い春」で注目は浴びたでしょうが、それもほんの一時のはずです。

おまけに途中、篠原信夫以外のメンバーいなくなってますからね。

それでも「解散」という選択はしないで、ずっとロックンロールしてきてます

その生き様だけでもうカッコイイですよね。

ロックですよね。

 

何かで見ましたけど、甲本ヒロトがバンドを長く続けたとか、すぐに解散したとか関係ない。”今”やっていることがすごい。というようなことを言っていました。

なんかその言葉がブロンディーにはピッタリ当てはまるような気がします。

何があってもロックンロールを続けてきた。

その魂がカッコイイですね。

"1999" - THE BLONDIE PLASTIC WAGON

 

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ブロンディー独特の世界観

ブロンディーの楽曲には、どんな曲調の曲にもブロンディー独特の世界観を感じられます。

その秘密はギターの音にあると思います。

篠原信夫の使用ギターはフェンダー・ムスタングです。

いやー、ムスタング使いってなんであんなにカッコいいんですかね?

(僕が弾いてもカスッカスの音しか鳴らないのに、、、。笑)

初めて聴いた当時、僕がブランキーにハマっていたということもあってグレッチかと思ったことを覚えています。

当時の耳のレベルなんて全く信用できないですが、今でもどことなく似た雰囲気を感じます。

ライブで観たときもカッコよかったな。

見てください!!この赤いボデェェーー!!今ならこの黄色い3本ラインを足してお値段なんと・・・

とかふざけたテンションになりそうです。

音も前述したようにかなり独特で、あまり歪んでいないのに存在感がすごいです。

リフも映えます。

ブロンディーを聴くとマジでムスタングが欲しくなります。

僕が弾いても満足のいく音はでませんが欲しくなります。

色はもちろん赤いやつ。

皆も赤いムスタングでブロンディーごっこをしよう!!

THE BLONDIE PLASTIC WAGON "WEEKENDER" LIVE ver

 

ともかく、ここまで語ってきたようにブロンディーの持つ武器は非常に強力です。

順当にこつこつ積み上げてきた強さがあります。

時代に見つけられなかった本物のロックンロール

是非聴いてみてください!!

TELEVISION

 

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THE BLONDIE PLASTIC WAGON好きにオススメのアーティスト

僕の経験上、ブロンディー好きが他に好きだったor好きそうなアーティストを紹介します。

  1. 基本的に現在も活動中のアーティスト
  2. 紹介アーティストのメンバーが他に所属しているアーティストは省略
  3. このブログで紹介したアーティスト、アーティストの性質上どうしても必要な場合などはその限りではない

a flood of circle

batta

The Birthday

BLANKEY JET CITY

BYEE the ROUND

The Cheserasera

The Doggy Paddle

Freebee

GLIMSPANKY

GRAND FAMILY ORCHEATRA

GRAPEVINE

Half-Life

ircle

Large House Satisfaction

Layne

LOSTAGE

LUNKHEAD

moke(s)

NOT WONK

THE PINBALLS

RiL

sassya-

SaToMansion

SEVENTEEN AGAiN

SIX LOUNGE

SWANKY DOGS

THIS IS JAPAN

w.o.d

WOMCADOLE

カッパマイナス

さよならポエジー

逃亡くそタわけ

ニトロデイ

ピアノゾンビ

ザ・ラヂオカセッツ

もし知らないアーティストがいたら是非聴いてみてください!!

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